浮気系サイトに一番多い職業は

ライブドアYCCで、とってもエッチが大好きなナースと出会いました。

「セフレ募集」をほのめかす投稿をしていた彼女に、私が応じて、例によってLINEのIDを交換し、それからやり取りがスタートしました。（ちなみにライブドアＹＹＣはＬＩＮＥ株式会社に買収され、さらにサイトが使いやすくなりました）

病院に勤める彼女は働く時間が不規則です。当然ですが、メールをできる時間も不規則です。しかし、仕事中もプレプレしているだけの私なら、オールマイティに彼女をフォローできます。

そんなわけで日に日にメールの頻度があがっていき、かなり突っ込んだ私生活の内容も語り合えるようになりました。

じつは彼女にはもう３年も同棲している彼氏がいます。ですが、その彼氏も仕事が忙しく、また出張も多くて、めったに二人でゆっくり過ごせません。（当然エッチもごぶさたです）

なので、いくら彼女が非番の日でも一人で過ごすことが多く、そのときなんとなく出会い系を覗いてみるようになってしまったんですって。

それに彼女は仕事柄、毎日患者の死に立ち合っており、性欲とはまたべつな意味で、定期的に裸で抱き合い心と身体を癒す必要性を感じていました。

というと、なんか高尚な感じがいたしますが、ようするにマンコとチンコを舐め合い、絡ませ合って、生きている気持ちよさを存分に味わいたかったんだと思います。

私は日々、ちゃらんぽらんに生きてますが、その思いは同じです。

そんな実情を語りあったのち、私たちは食事をすることになりました。

彼女はナースというよりも、やり手のキャリアウーマンを思わせる溌剌とした女子でした。

年齢は２７才。性欲が一番活性化している年頃です。エッチな匂いが全身から発散していました。

「あなたのようにセクシーな女子がナース服なんか着ていたら、患者さんはみんな発情しちゃうんじゃないの」

私がそういうと彼女は照れもせず、涼しく笑って答えました。

「末期癌に近いおじいちゃんでも、まだ性欲って残ってるんですね。導尿するとき私がオチンチンをつまむでしょ？　そうすると私のお尻を撫でてきて、少しだけ硬くなるときがあるんです」

彼女は夜勤の時など、マンコくらいなら患者にみせてあげているんだとか。なんていい話なんでしょう。こういうナースを白衣の天使と呼ぶのだと私は思います。

まあ、飲んでいる間もこういう話題に終始していたので、ラブホに誘うのは簡単でした。



「今夜はぼくがエッチな看護をしてあげるから、君はなんにもしなくて構わないよ」

私は恰好をつけてそういったくせに、彼女の絶妙なフェラであっという間にいかされて、その後は役に立たなくなってしまい、仕方なく彼女は顔面騎乗位でいくことになりました。（ちなみに優しい彼女は私の精液をゴックンしてくれました）

また会いたいですが、彼女が応じてくれるかはわかりません。