不倫や性交が大好きな女性

今回もハピメで出会った人妻さんのご報告です。

彼女は３１才。LINEのIDを交換した後、２週間ほどメールのやりとりをしました。そしメールを通じて、彼女のとてもユニークなお悩みを知りました。

彼女の旦那は１２才年上の４３才。いわゆる年の差婚の夫婦です。

それでも結婚前の旦那はバイアグラなどを利用しつつ、かなりエッチに力を入れてくれていたらしいです。しかし、２年ほど前からすっかり彼女を抱いてくれなくなってしまったんですって。

で、そのままセックスレスということになれば、よくある話なんですが、彼女の旦那は微妙に違っていました。

わかりやすくいうとチンコは使わないくせに、手は使ってくるんです。

毎晩といっていいほど、乳を揉んだり、乳首を刺激してきたり、クリトリスを撫でたりはしてくるのだそうです。でも、その後、チンコは登場しないまま、途中で爆睡してしまうんですって。

しかし、そんな状態で取り残された人妻さんは悲惨です。身体には変な感じで火がついてしまっています。で、仕方なくオナニーして身体を鎮めるんですが、いったあと猛烈に惨めな気持ちになってしまうのだそうです。

私はその話に興味をそそられ、直接会って続きを聞きたいとせがみました。

彼女も彼女でその話を聞かせたかったのか（あるいはついでにマンコもしたかったのか）会ってくれることになりました。

彼女はものすごくお肌の白い、いかにもエッチが大好きそうな雰囲気の主婦でした。

それだけで私のチンコはすっかり充血してしまったのですが、まずは近くの居酒屋にはいって話の続きを聞きました。

「だから私の不満はエッチをしてくれないことじゃないの。適当に私の身体に火をつけるだけつけて、それで寝てしまうことなの。だからいっそのことなにも触らないでくれたら、それでいいの」

「旦那は放置プレイをしてるつもりで愉しんでいるのかな？」

「でも、旦那はそのあと、完全に爆睡しちゃってるんだよ。愉しむもなにもないでしょ」

「じゃあ、もしかしたら旦那は奥さんを焦らしに焦らして浮気に走らせようとしているんじゃないかな」

私はいい加減にいいました。そのほうが私にとって都合がよかったからです。

「そうやって私を他の男で満足させようとしてるってこと？」

「うん。違うかな？」

自分でいっといてなんですが、おそらく私も彼女も違っているように感じていたと思います。

でも、お互いそうしておいたほうが、気楽にエッチができそうなので、あえて結論はだしませんした。

「あんまりエッチを我慢すると、身体がおかしくなっちゃうよ」

私はまたまた知ったぶったことをいって、彼女に迫りました。

彼女はいやらしい笑みを浮かべてうなずいてくれました。

旦那から焦らし続けられた彼女は、そうとうなチンコに飢えていたのでしょう。前戯の愛撫やクンニなどより、とにかくチンコを求めました。

「あ、ああ、いい！　やっぱり、いい！　自分でするより、全然気持ちいい！　あ、あああ、いくうううう！」

彼女は口元からよだれを垂らしながら、いってしまいました。

これからも旦那が彼女を焦らし続けてくれたら、彼女と私はセフレになれるかもしれません。

余計なお世話だけど、その旦那はいったいなに考えているんでしょうね。