不倫パートナーTOP > 浮気してる女に二股をかけられていた
じつは私には半年ほどまえにライブドアYCCで知り合い、それから定期的にエッチをつづけているセフレがいます。
歳は31才の人妻さん。顔はほどほどですが、エッチが上手で、マンコの絞まりも抜群です。
ところがこの女、とんでもなく性格の悪い女子なんです。
いまから二ヶ月ほどまえのことです。
「じつはあたしさあ、新しいセフレできたの」
こっちが訊きもしないのに女の方からいってきました。
「へえ。どんな奴?」
私は嫉妬ではらわたが煮えくりかえっているというのに、平然とそう訊きかえしました。
「21才の大学生。年上好き男のラガーマン」
「ラガーマンって?」
「ラグビー選手よ。そんなことも知らないの?40にもなって」
彼女はここであえて40才という私の年齢をだすことによって、新しいセフレの若さを際立たせました。
しかし、もちろん私に怒る資格はありません。私たちはもともとセフレという条件を飲んだうえで、関係を続けているわけだし、私自身だって出会い系で彼女以外の女子ともエッチしてます。
とはいうもののやっぱり悔しいんです。裏切られた気がしてしまうのです。
で、じつは彼女は私のその葛藤を愉しんでいるようなのです。
先週久しぶりに彼女とエッチしたあとのことです。
彼女が煙草を吸いながら、つぶやきました。
「最近さあ、あたし、なんかゆるくなってきたと思わない?」
「ゆるいって?」
「だからアソコが。ガバガバになってない?」
「どうして?」
「どうしてって」
彼女は失笑していいました。
「今度のセフレってね、身体も大きいし、オチンチンもすっごく大きいの。で、まだ若いからカッチカチに硬いの。そのうえラガーマンだから力もスタミナもあるでしょ。だから、その硬くて大きなオチンチンで何回戦も付き合わされるの。最初のころは痛いくらいだったけど、最近すっごくそのサイズが合ってきてる気がするの。でも、それって私のほうがゆるくなってることでもあるでしょ。だからあなたに訊いてみたの」
じつはそういわれてみると最近の彼女から、かつての絞まりが失われているような気がしました。でも、それで私が「ガバガバ」だと答えたら、その分だけ私が「小さい」ということを証明することになってしまいます。
「そうかなあ。そんな風には感じないけどなあ」
私は動揺を抑えていいました。こんなことでイジけていたら彼女の思うツボです。
「怒らないの?」
「怒るかよ。だって俺たちセフレじゃん。相手のセフレが何人セフレつくろうが関係ないよ」
私はむしろ余裕の笑みさえ浮かべていいました。
「あたしが若いセフレ一人で充分だっていっても?」
「え」
「もう会うの止める?」
それから5分後、私は床に土下座して彼女を引きとめていました。
上記のサイトは僕が数年前から愛用しているサイトでサクラなんかは全くいません。
しかもLINEのIDを交換できる女性も多いので費用もそんなにかからなかったりします。
若いコで可愛いコは割り切り交際が多いのですが、主婦狙いの場合はタダマンできる事も多いので人妻狙いがベターですね♪