不倫相手とのメール(LINE)

毎日をちゃらんぱらんに生きている４０才のサラリーマンです。

仕事はとある食品会社のルートセールス。でも、実際はセールスなんかやっちゃいません。やんなくても売り上げがキープできてるので、しなくていいんです。

で、空いた時間を女子につぎこんでいます。はい、出会い系にあらわれた様々な女子をネトナンしているんですね。

いっときますが、私、ネトナンに対してはふざけてません！　めっちゃ真剣です！

なぜなら真剣に取り組まなくてはマンコができないからです！　はっきりいって仕事なんかより、マンコのほうが私にとっては大切なんです！



今回ご紹介する女子はハピメで知り合いました。まず、LINEのIDを交換し、それからしばらくはメールだけの関係がつづきました。

彼女は今年、２８才の専業主婦で時間を持て余していました

一方、私のほうも仕事時間がたっぷり余っています。なのでお互い興が乗ってくると、いくらでもチャットをし続けることができます。そうするとやっぱり会話の中にちらほらとエロい話題もまざってきてしまうんですね。

じつはこの人妻さん、結婚まえに付き合っていた元彼と不倫中でした。

元彼と再会したのは１年前。

都内ののデパートでばったり出会ってしまい、お互い近況報告をしているうち（元彼もすでに既婚）なんか自然とラブホにいくことになっちゃったんですって。（と、サラリといってましたが、たいしたコーマン女ですよね）

それからずっと月１ペースで元彼と会っていたんですが、ちかごろ元彼が地方に転勤になってしまい、会えなくなってしまったのだそうなんです。

なんか私にとってはいい流れですよね。私はさっそくきわどい質問をぶつけてみました。

「元彼とはエッチの相性はよかったの？」

「うん。すっごく合ってた」

「いまの旦那さんとは？」

「うーん。元彼に比べたらいまいち、かなあ」

「じゃあ、元彼と会えなくなっていまはどうやって性欲をコントロールしてるの？」

「じつはね、先月生まれて初めてバイブ買っちゃったの。通販でwww」

「よかった？」

「よかったけど、やっぱ生のほうが燃えるよね」

こんなことまで話したら、もう決まりですよね。

おそらく彼女のマンコはこの段階でそうとう濡れていたと思います。

私が誘うと簡単にOKしてくれました。

私はすでにメールでラブホに行くことをほのめかしていましたし、彼女もその気で家をでたと思います。

でも最初に入ったワインバーではお互い妙によそよそしく、エロトークなど全然できませんでした。私は心の中で何度も「このコーマン女が！　コーマン女が！　コーマン女が！」と呪文をとなえて勇気を振り絞りました。

その甲斐あってか、店をでるとちゃっかりラブホ行きを提案し、合意してもらうことができました。

で、部屋にはいった途端、お互いの性欲は爆発しました。

彼女は元彼と別れてから三か月ぶりのエッチだとかで、愛液をとろとろと垂らしながら４回もいってしまいました。