不倫募集していた女性

みなさん、「笑っている女」と気持ちいいエッチができますか？



ライブドアYCCで知り合った彼女と、LINEのIDを交換してしばらくメールのやり取りを続けました。

歳は２４才のOLさんです。

写メを送ってもらったところ、なかなかの美人です。それになんだか乗りがいい女子なので、思い切って食事に誘ってみました。



やってきた彼女は写メ通りの、かわいらしくいかにも陽気な女の子でした。ついでにいうとちょっと天然が入っていて、調子に乗せたらすぐにオマンコさせてくれそうな、ゆるい側面も見受けられます。

とにかく彼女はやたらとよく笑う女子でした。

だって私が、

「先月、仕事で北海道のおしゃまんべに行って来てね」

といいかけただけで彼女は、

「なに？　おしゃまんべって？」

と吹き出し、その後は話にならないくらい笑い続けるんです。

いっときますが私はギャグをかましたわけではありません。

北海道には「おしゃまんべ」というそれなりに有名な町があるんです。その街にいったときのことを話そうとしただけです。

彼女はバカなんでしょうか。

それでも、まあ、私の印象はそれほど悪くなかったようで、２回目に会ったとき、ラブホに誘うとあっさり合意してくれました。

そうしていい感じで一緒にシャワーを浴びていたときのことです。

彼女が私の仮性包茎のチンコを手に取りしげしげとみつめていたので、いいました。

「昔は包茎ってバカにされたけどさ。最近、イギリスで新しい研究結果が発表されたんだって。包茎のほうが、余った皮で膣内をいっぱい刺激できて女子は気持ちがいいんだって。それをグラインド理論っていうんだって」

「グラインド理論？」

「うん。だからいま、イギリスの皮むけ男はセンスリップとかいう人口包皮をつける整形手術が流行ってるらしいよ」

「センスリップ？」

「ようするに人口包茎をつくるんだよ」

別に笑わすつもりではなかったのですが、「人口包茎」という言葉が彼女のつぼにはまってしまったようでした。

彼女はそれからずっと笑い続けました。

そうしてなんとか笑いもおさまり、ようやくエッチにこぎつけたときです。

私は挿入して腰を動かしているとき、よせばいいのに彼女にこんなことを訊いてしまったのです。

「俺の皮、ちゃんと当たってる？」

「……」

「ほら。グラインド理論。さっきいったじゃん」

「くくく！」

そこで再び彼女の笑いが爆発しました。といって私を拒んでいるわけではないので、私はかまわず腰を動かし始めました。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、ちゃんと皮が当たってるよ、あーはははははは！」

必死に腰を動かせば動かすほど、彼女の笑いは高まりました。

そしたら私のチンコは次第に縮み始めて、余った包皮の中に納まりました。