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まえにも申しましたが、ライブドアYYCがLINE株式会社に買収されてから、とってもサイトが使いやすくなりました。それに、広告の量を増やしたのか、女性会員が増えたような気がします。
とくにマンコをひたひたに濡らしたエロい女子が(笑)。
先日、ライブドアYYCで、露出好きの人妻さんと出会いました。
彼女は32才の専業主婦です。
この人ね、自撮りが大好きなんです。それも指でマンコをくぱあっとするような、超はしたない自撮りが好きなんです。
クリの大きさも自慢に思っているみたいで、「皮むきクリ」のドアップなんかも送ってよこします。
たしかにかなりでかいです。軽く小指の第2関節くらいのサイズがあります。
「自分じゃわからないけど、よくおっきいっていわるの」
ってあんたどんだけ男にクリをみせてるんだよ、と思いましたがもちろん彼女にはなにもいいませんでした。
「やっぱり私、大きいかな?」
「そりゃあでかいよ。そんな大きい女子、会ったことないよ」
「生でみたい?」
「そりゃみたいよ。てか、舐めてみたいよ」
「ねえ。Nさんのオチンチンも撮ってみて」
「いいよ」
私はさっそく勃起したチンコを自撮りして彼女に送信しました。しかし、送った直後に自分の軽率さに気づきました。
なにしろ相手は、超レアな「巨クリ女子」です。
ところが私ときたら、正直いって平均よりかなり小振りな「粗チン男」なのです。
なんとなく釣り合いがとれません。
そしたらすぐに彼女から返事がありました。
「これじゃ大きさがわからない。煙草の箱かなんかと並べて撮ったの送って」
やっぱり彼女も大きさにこだわっているようです。
私はすっかりうろたえてしまい、
「実際に会って確かめなよ」
と返信してしまいました。
で、皮肉にもこの誘いが功を奏して実際に会うことになったのです。
実際に会った彼女は、ものすごく色の白い、エッチな空気をムンムンさせている女子でした。その空気は、いまはまだパンツに覆われている巨大なクリトリスから発せられているような気がしました。
そのことに私のチンコは早くも反応しました。しかし、同時にその巨クリのまえで粗チンを披露するプレッシャーに押しつぶされそうにもなっていました。
どうやってホテルに誘導すればいい? 私にはどうしてもその勇気がでませんでした。
「そろそろ行かない?」
彼女は喫茶店の椅子から腰をあげていいました。
「え、どこへ?」
「決まってるでしょう。私の大きなアレ、みたいんでしょ?」
情けない私は彼女が水をむけてくれたおけげで、ラブホにたどりつくができました。
それにしても巨クリの味わいは格別でした。私はクンニしている最中、ミニチュアのチンコにフェラをしているような倒錯した興奮に見舞われました。
幸い巨クリの彼女は大のクンニ好きで、祖チンについて言及されませんでした。
彼女は私のクンニが気に入ったようで、また会う約束をしてくれました。
上記のサイトは僕が数年前から愛用しているサイトでサクラなんかは全くいません。
しかもLINEのIDを交換できる女性も多いので費用もそんなにかからなかったりします。
若いコで可愛いコは割り切り交際が多いのですが、主婦狙いの場合はタダマンできる事も多いので人妻狙いがベターですね♪